『B5判・110% 4法5冊セット 特許庁 青本 第22版 分冊して製本 (特許法は2冊)商標法 弁理士試験 工業所有権法(産業財産権法)逐条解説』はセカイモンでfeff2d97fd3から出品され、340の入札を集めて01月05日 8時 20分に、7488円で落札されました。即決価格は7488円でした。決済方法はに対応。鳥取県からの発送料は落札者が負担しました。PRオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。
閉じる
インボイス対応 2019 LEC 弁理士 短答アドヴァンステキスト 特許実案・意匠法・商標法・著作権法・条約・不正競争防止法
¥ 18137
値下げ中! 2023弁理士 LEC 弁理士 短答対策 これ問!!Ver.21.3 商標法 未使用新品
¥ 8500
インボイス対応 2011 LEC 弁理士 論文直前構成演習講座 全6回分
¥ 6955
2023 弁理士 短答基礎答練 特許・実用新案法・意匠・商標・条約のセット 未記入
¥ 5525
弁理士 2019 LEC 短答実戦答練 全8回 フルセット 未使用新品
¥ 6800
2021 弁理士 短答直前対策 短答語呂合わせ講座 「短答合格請負人」は26年間かかって考え出したオリジナル 小松先生
¥ 7310
大幅に値下げ中! 2021 DVD 通信講座 弁理士 LEC 短答基礎力完成講座 短答アドヴァンス講義編 江口先生 未開封新品
¥ 40500
【最新】2022 弁理士納冨美和の四法実力診断道場 - 令和元年・3年改正対応
¥ 8700
インボイス対応 2013 LEC 弁理士 短答基礎力完成講座 意匠法 テキスト 一問一答集 DVD3枚
¥ 5487
2021年度 弁理士 資料
¥ 29500
最新 2024LEC 弁理士試験 入門講座 全科目全7冊セット 未使用新品 大幅値下げ中!
¥ 19950
インボイス対応 2017 LEC 弁理士 論文基礎力完成講座 論文テキスト 意匠法 商標法 特許法・実用新案法 3冊セット
¥ 6955
2023 弁理士 論文BASE道場 全8冊セット
¥ 11880
音声と板書レジュメ付け!! 2022 弁理士 青本趣旨対策講座 意・商編 意匠法・商標法 宮口先生
¥ 11400
音声と板書レジュメ付け!! 2023 弁理士 2023年向け短答アドヴァンステキスト 商標法 単科強化対策!!
¥ 10080
値下げ中!! 2023 弁理士 TAC版短答アドヴァンス 全科目セット 論文・短答の逐条解説 基本講義テキスト 逐条編
¥ 29382
2013 LEC 弁理士 短答基礎力完成講座 条約 テキスト DVD4枚 遂条解説短答テキスト・一問一答集
¥ 6480
値下げ中!! 2022 弁理士 論文本試験において、真の意味で得点を獲得できる答案作成力の基盤を構築する道場 江口先生
¥ 7200
■LEC 弁理士 DVD(2枚)付け 短答アドヴァンス⇒不正競争防止法 「短答合格請負人」による解説!独学者に足りないモノ補完用!
¥ 5100
2021 弁理士 論文公開模試 後期 特実、意、商の各2回 計6回の分
¥ 5100
インボイス対応 2017 LEC 弁理士 論文合格答案講座 特許法・実用新案法 意匠法 商標法(合冊) 水崎レジュメ
¥ 6182
プロレス雑誌 ファイト縮尺版 No.1~4 新大阪新聞
¥ 6800
☆ 未開封 華原朋美 写真集 CrystallizeⅡ DVD+付録付
¥ 9300
馬渕教室 小6 6年 馬渕公開模試 6回 /到達テスト2回/比較テスト 国算理社 2020年度
¥ 8330
橋本環奈 写真集 橋本環奈本 12~14歳 DVD付き ジュニアアイドル Chu-Bou特別編集 海王社
¥ 6600
【新品】川内倫子 The river embraced me 川が私を受け入れてくれた rinko kawauchi 【即決】
¥ 5100
『おもかげ 鷹尾卓海の追想録』●鷹尾武子編●昭和45年刊●全347P●検)帝国海軍大佐連合艦隊司令部軍艦武蔵大東亜太平洋戦争陸軍
¥ 29500
オークファンの無料会員に登録すれば
一度検索した商品をお気に入り登録可能。
マイブックマーク機能で
いつでもすぐに登録した商品を
見返すことができます。
既に会員の方はこちらからログインをお願いいたします
「同じ商品を出品する」機能のご利用には
オークファン会員登録が必要です。
価格を表示するには、
オークファンプレミアム(月額8,800円/税込)の登録が必要です。
まずはお試し!!初月無料で過去の落札相場を確認!
オークションで稼ぐための人気機能!
「期間おまとめ検索」を使えば、複数月をまたいだ指定期間の相場検索が可能です。レアな商品の相場や過去の出品数をまとめて確認できます。
さらに、オークファンプレミアムに登録すると最大過去10年分の相場データが月1,200回まで閲覧可能です。
価格を表示するには、
オークファンプレミアム(月額2,200円/税込)の登録が必要です。
まずはお試し!!初月無料で過去の落札相場を確認!
特許庁において公開されている「特許庁編 工業所有権法(産業財産権法)逐条解説[第22版][更新日 2022年10月5日]」を、法律別に製本いたしました。
この本には以下のような利点があります。- 見たい法律のみ(特許法のみなど)見ることができる。
- 全部でおよそ2000ページに及ぶ通称「青本」は携行が大変だが、この本ならば、各法令ごとに分割されているので、持ち運びしやすい。
- 通常の大きさのA5判のみならず、拡大したB5判もあるので、大きい字で見たい人にとって便利。
- 青本より厚い紙を使用しており、マーカー等で線を引いても、線が裏にうつらない。
- 上下左右に余白があるバージョンをお選びいただければ、書き込みスペースがたくさんあり、勉強に効率アップ。
弁理士試験のために、しっかりとした条文の学習をしたい人に最適なのではないでしょうか。
特許法は、「特許庁編 工業所有権法(産業財産権法)逐条解説[第22版][更新日 2022年10月5日]」の特許法(PDF:4,901KB)における、p1~p717(附則以下を除く部分)の部分になります。
特許法を分冊し、片方に「目次、第1章~第4章」、もう片方に「第5章~第11章」が収録されます(第5章は異議申立、第6章は審判です。)。
ページ数はそれぞれ、424ページ、293ページとなります。
実用新案法は、「特許庁編 工業所有権法(産業財産権法)逐条解説[第22版][更新日 2022年10月5日]」の実用新案法(PDF:2,810KB)における、p1~p166(附則以下を除く部分)の部分になります。
意匠法は、「特許庁編 工業所有権法(産業財産権法)逐条解説[第22版][更新日 2022年10月5日]」の意匠法(PDF:2,844KB)における、p1~p205(附則以下を除く部分)の部分になります。
商標法は、「特許庁編 工業所有権法(産業財産権法)逐条解説[第22版][更新日 2022年10月5日]」の商標法(PDF:3,711KB)における、p1~p388(附則以下を除く部分)の部分になります。
原本上の偶数ページが見開いたときに右側に、原本上の奇数ページが見開いたとき左側に来るようにしています。
注意
●このページで販売する商品は、「B5判・110%」のものです。
特許法(第1章~第4章)
特許法(第5章~第11章)
実用新案法
意匠法
商標法
p1~p424の424ページ
p425~p717の293ページ
p1~p162の164ページ
p1~p198の200ページ
p1~p381の384ページ
1万2480円
1万1090円
1万540円
(2)複数ご購入いただいた方には同梱して発送することがあります。
(3)オークション、フリーマーケットにおける商品の発送説明で、発送方法が指定されている場合は、その方法での発送(例えばネコポス、宅急便コンパクト(匿名配送)など)になります。
4法5冊セット、A5判、等倍です。↓
商標法(約380ページ)、A5判、等倍のものです。↓
表紙の印刷が不要な方は、その旨お申し付けください。
下の写真のように、スムーズに開くことができます。
ページがパラパラとれてしまうようなことはありません。
6ポイント前後の文字を印刷した物の
実際の画像です(1200dpiでスキャン)。
文字潰れはありません。
さらに詳しくお知りになられたい方は青本の製本に関するホームページ、製本関係のホームページにアクセスしてください。
まず、1. 特許庁ウェブサイトのコンテンツの利用についてにおいて、『特許庁ウェブサイトで公開している情報(以下「コンテンツ」といいます。)は、別の利用ルールが適用されるコンテンツを除き、どなたでも…(略)…、複製、公衆送信、翻訳・変形等の翻案等、自由に利用できます。商用利用も可能です。』との記載があるとおり、原則としてコンテンツの製本行為は適法です。
しかし、逐条解説20版のpdfが公開されているページには、「当ページに掲載されている工業所有権法(産業財産権法)逐条解説〔第20版〕は著作権により保護されております。本コンテンツは、著作権法上の例外を除き、「このサイトについて 1. 特許庁ウェブサイトのコンテンツの利用について」の利用ルールにかかわらず、著作権者の許諾無くその内容の全部又は一部を複製、翻案又は公衆送信その他いかなる態様により利用することも禁じます。」との記載があります。
そのため、逐条解説20版は、公に向けてこのpdfを印刷して製本する行為が禁止されている可能性があるので、2017年3月16日午後2時過ぎに、特許庁総務部総務課制度審議室に電話で確認いたしました。
その結果、以下のような回答を得ました。
(1)19版において複製が自由であったにもかかわらず、20版においてこのような制限を設けたことについて、具体的に問題行動があった(例えば、「内容が改ざんされたコピーが横行した」など)ことが原因ではなく、「昨今の著作権意識の高まりを反映したもの」である。
(2)特許庁ウェブサイトのコンテンツの利用は原則として自由であり、特に制限するためには「具体的かつ合理的な根拠の説明」が必要であるのに(→ 3) 本利用ルールが適用されないコンテンツについて イ参照)その説明がなされていない点については、担当部署に伝えておく(『「禁止する」との規定をページ上から削除するか』の検討を行うかどうかは回答できない。)。
(3)あなたが19版のときにしていた行為(公に向けた製本行為)を、この20版において新たに禁止する意図は今のところない。差止請求や損害賠償請求も今のところするつもりはない。
従前の地位を剥奪しないという回答(3)は行政官らしいなと思いましたが、そのようなわけで、私としては、特に特許庁から直接に禁止されないうちは、製本行為は違法性を帯びないと考えています。
著作権法の観点からいえば、「国会が制定した条文」と「裁判所がその条文を個別具体的な事件に対して解釈適用した判決文」は「権利の目的となることができない(著作権法13条1号、3号)」のに、「行政庁が示す条文の解釈指針たる逐条解説」だけ権利の目的となるというのも、アンバランスであるといえるでしょう。実際に同法同条4号には、「前3号に掲げるもの(条文や判決文など)の翻訳物及び編集物で、国若しくは地方公共団体の機関、独立行政法人又は地方独立行政法人が作成するもの」は、「権利の目的となることができない」となっています(著作権法の趣旨や規定に戻ってこれ以上議論すると大変なことになるので、ここではこれ以上は述べません。)。
ちなみに、以前、文化庁に「特許庁は、逐条解説の著作権は特許庁が持つと主張していますが、逐条解説は権利の対象となるのですか?」と質問したところ、「特許庁がそのように主張するのであれば、文化庁から『権利の対象とはならない』ということはできない(著作権はそもそも特許査定のような行政処分が不要であるから。最終的には裁判所の判断次第である。)。ただ、印刷が自由に認められる形で公開しているのであるから、製本行為も許可しているとの意思を推定できるのではないか。いずれにしても、特許庁に問い合わせてオーケーをもらえば十分でしょう。」と回答されました。